負ける人にはちょっとした傾向があります。
相場の状態、各国の情勢など様々な要因はあり、予期せぬ自体も多々あります。
しかし、もしかしたら負けてしまう原因は自己の内面、メンタルにあるのかもしれません。
ここでは負けやすいヒトのパターンを少しご紹介いたします。
1.ポジションを持っていて期待どおりの方向へ向かい、利益が出てきた時に少し反対方向へ動き出したためにあわててポジションを閉じる。
すると思っていた方向(プラスの方向)へ再度向かい、ポジションを閉じていなかったら大きな利益になっていたというパターン。
2.ポジションを持っていて思惑と反対方向へ行ってしまい、損切りできずロスカットを外し、ズルズルと損失が拡大、ようやく諦めてポジションを閉じるというパターン。
「人間は、利益をなるべく早く確実なものにしたい一方、損失は先送りしたいという傾向にある」
大きく負けて、細かく稼ぐのはまさに負けの法則。
まとめると、プラスに転じた際の粘り強さとマイナスに転じた際の潔さが重要と言えるのです。
FXには技術的なことも重要ですが、メンタル的な部分をもっと勉強し、自分自身の傾向を客観的に見つめなおす自己把握の力も必要になってくるのです。