2つの通貨には金利差がありますよね。これはそれぞれの国の経済状況や政策などによって金利が変動するからです。この金利差のことを、「スワップポイント」といいます。つまり、相対的に金利の高い国の通貨を購入した場合、毎日スワップポイントが手に入ることになります。また、逆に売りポジションの場合には支払いが生じることになります。
このように、低金利の外貨を売り、高金利の通貨を買うことによって発生するスワップ金利を得ることを目標にするのが中・長期投資の「スワップトレード」。
投資期間は数ヶ月~1年、あるいは数年といった投資方法のため、日々の値動きに耐えられる資金で投資するのが前提となります。また、毎日変動する為替レートにも一喜一憂しないメンタルの強さも大切です。レバレッジも1~5倍程度抑え、リスクコントロールすることが大切になってきます。